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映画感想:グラインドハウス 

death_proof.jpg planet.jpg



というわけで予定通りグラインドハウス見てきたよ!
感想としては3000円出しても絶対にこっちの限定上映バージョンを見ておくべき!
2本とも微妙に内容が繋がってて、さらにプラネットテラー→デスプルーフの順番で見ないとわからないネタもアリ
それ以外の単館バージョンで別々で見てもわからないとこが多くなっちゃうので。

上映語は初めて普通の映画の上映でTHE ENDで自然に拍手が起こったよ(゚∀゚ )
B級&エログロバイオレンス映画好きには超たまらん内容になってます。
あと2本立てなので上映時間は3時間ちょいとかなり長いから見る前にトイレに行っておけ!

DON'T!上映中にトイレに行ってはいけない!
見た方だけ笑ってください。

以下ちょっとネタバレ含むので見に行く方は注意


元々昔のアメリカの2本立てとかでやってるC級映画とかを意図的に作ってみようってコンセプトで生まれた映画です。
そのためにわざと音質落としたり映像にフィルムっぽいノイズが入ってたりとか芸が細かい。
さらにはB級映画っぽさを出すために作品の合間にいかにもそれっぽい映画の予告が3分ぐらいでちゃんと作りこんで入ってること。
予告編が3本ほど入ってるんですが、そのどれもが映画オタにはクスっと来る小ネタ満載でたまらんです。
ていうか3分のためにわざわざニコラスケイジもってくるのスゲーwww
さらに出演をOKしたニコラスもスゲー

本編の方は2本

1本目
『プラネットテラー』
ゾンビ物です。がっ、普通のゾンビ物とはちょっとゾンビになる経緯が違ったり。
中身はかなり頭の悪いエログロ映画でアメリカ的ブラックジョーク満載。
そもそも予告画面やポスターでの義足の変わりに片足がマシンガンになってるオネーチャンの絵を見た時点で相当アレゲな雰囲気はしてましたが、中身もそのまんま。
パニック系の王道というかB級映画的なあらゆるお約束をカバーしてて大満足。
特にオネーチャンの義足が銃になってからの展開は怒涛です。

出演してた女優も綺麗どころが多くてよかったです。
特に人妻女医さん役のマーリー・シェルトンがヨカタ。
その夫役の人は主人公のオネーチャンを食うぐらいの存在感で渋かったなぁ。
さらにはチョイ役でブルースウィリスも出てるよ!あんまり写らずにやられちゃうけど。

2本目
『デスプルーフ』
こっちがタラちゃん監督の方。

改造した車で夜な夜な女性を襲う狂ったスタントマンが今夜も・・・
って中身なんですが、サスペンス風味なのは前半だけで後半は超ノリノリ!
カーチェイスのシーンは車も爆発しないし火花が飛び散ったりすらもない普通のカーチェイスなんだけどそれでもすっごい興奮して面白い。
カートラッセルはカッコイイし(前半だけね)、チアリーダー姿の子は可愛いです。
後半に入ってからは爆笑シーンの連続で場内からはかなり笑いが起こってました。
おまえが言うな!っていうシーンがバンバン出てきてこっちも笑いを抑えるのに必死。
ラスト辺りのカートの『助けて!』あたりではこらえきれずに噴出しちゃったしwww
そして唐突に現れるTHE ENDの文字には思わず、 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工って口に出すぐらいビックリですよ。
しっかしそれでも拍手したくなるぐらい面白かったー。
タラちゃん作品にはつきもののの回転カメラワークとダラダラと続くどうでもいい会話もちゃんと健在だよ!


来週からやるデスプルーフと9月後半から上映するプラネットテラーは今回のバージョンよりちょっと尺が長いらしいのでこっちも見に行きたいなぁ。
というわけで久々に映画館で爆笑するぐらい面白い映画だったのでオススメですよ!


[2007/08/25 23:59] 日記 | TrackBack(0) | Comment(0)